商工会青年部連合会とは

 青年部連合会は, 商工会連合会の事業を積極的に推進し,あわせて地区内における商工会の青年部の健全な発達を図るため,次の事業を行っています。
 (1) 商工会の青年部の組織又は事業についての指導又は連絡に関すること
 (2) 研修活動に関すること
 (3) 調査研究活動に関すること
 (4) 広報及び意見活動に関すること
 (5) 関係団体との連絡活動に関すること
 (6) 前各号に掲げるもののほか,商工会連合会の目的を達成するために必要な事業を行うこと

商工会青年部とは

商工会を形成する1部会で、商工会の事業を積極的に推進すると共に、経営者としての資質を向上させ、もって商工業の総合的な改善発展を図り、あわせて地域の振興・発展、社会一般の福祉の増進、新しいまちづくりに取り組む組織です。
商工会の会員たる商工業者(法人にあってはその役員)またはその親族であり、かつ、その会員の営む事業に従事する、原則満45歳以下の青年(男女)で構成されています。

平成29年度事業活動方針

「思考改革!」
~真のイノベーションを目指して~

 広島県がイノベーション立県として声を上げた平成23年7月、その時より続くイノベーション思考の定着、そして広島県商工会青年部連合会が平成25年よりこの『イノベーション』という言葉を元に様々な挑戦を行ってきたことを、5年目を迎える平成29年に1つの区切りとして思考に定着させます。
 さて、平成29年の干支「丁酉(ひのととり)」は、「丁=安定」「酉=完熟」と言う意味で、一つのものが形となり、新たな第1歩を進み始める年となりそうです。環境の変化が激しい現在において、先輩方が今まで築いてくれた地域そして人の繋がりを大事にし、新たなことに積極的にチャレンジをしていきます。イノベーションの意味の1つである「新結合」を「過去、現在、未来の環境を広い視野を持って分析、結合」し、「人、地域が広域的に交流することにより革新的なアイディアを生み出せる環境を創っていく」これを青年部員1人1人が意識して活動出来るための情報発信を積極的に行います。
 主タイトルに掲げた「思考改革」には、1人の若手経営者、後継者として将来を見据えた選択が出来るという想いが詰められています。家業、家族、友人、地域、青年部活動など、様々なカテゴリーをしっかりと現状把握し、その中で優先順位を選択することが出来る、そんな思考への変革を青年部員1人1人が責任を持った上で考え、行動出来るようになるための活動を行っていきたいと考えています。
商工会青年部連合会は、様々な政策、事例を余すことなく情報開示し、全ての青年部員にとって有益で成長に繋がるよう協力させて頂くことが使命です。そのために、歴代の先輩方が作ってくれた県青連と各商工会青年部の距離感を更に近いものとし、個人、会社、組織、地域の将来に向けた成長を共に歩んでいくための1年とさせて頂きます。
平成29年度はイノベーション5ヵ年計画の5年目、集大成の年です。「他青年団体との交流」「災害発生時の意識の確立」「平成30年全国大会の開催」「地域のリーダーとして更なる資質向上」この4つを目標と掲げさせて頂きます。「地方創生」の意味をしっかりと理解し、我が町の未来の経営者が安心して生活出来る環境作りは今しかできません。多くのことを体験し、多くの意見、多くの事実を知り、最適な環境を見極めた革新的なアイディアを生み出すことで、経営者そして地域のリーダーとして地域、仲間、家族と成長していく為に、先ずは第1歩を踏み出しましょう。
 現在、少しずつではありますが、町政、市政、県政、国政との距離も近くなってきています。今こそ地域の課題、家業の課題を真摯に受け止め、声を発する時です。これを本当の意味で伝える為に、地方創生の本当の意味を考え、多くの経験をし、思考の柔軟化を図り、未来に向けたビジョンを考えていきましょう。
 考える力、見る力、行動する力、これを広げることを目的とした「思考改革」こそ、自分を育ててくれた「郷土」、「家族」、「組織」「友人」への恩返しであると確信しています。

平成29年度の主な活動予定(抜粋)

1.平成30年全国大会開催

①開催意識の向上
 全体会議、過去の全国大会参加時の要望などをしっかりと取り入れ、意識向上を図ります。
②実行委員会の開催
 実行委員会を組織し、大会の成功に向けて実施計画の立案・検討を進めると共に、招致委員会メンバーと共に、進捗チェック、方向性チェックなどを行います。

2.地域のリーダーとして更なる資質向上

①研修会の開催
 意識が変化する、繋がりが広域的になる、経営の身になるなどを意識した研修を考えます。
②新入部員研修の検討
 新入部員向けの研修ツール(青年部とは?)の作成と年に1度研修会の開催を目指します。
③担当職員との意思合わせ
 青年部担当職員会議を実施し、青年部×職員=継続的発展を目指します。
④若手女性経営者等意見交換会
 近年増加している女性部員ですが、まだ人数も少ない状況です。
 そこで女性部員に集まっていただき、新たなネットワークを構築してもらう場を提供します。

3.災害発生時の意識の確立

①1箱プロジェクトの継続
 災害時に非常に役立つ取り組みであったため、継続、進化する方法を考えます。
②研修会の開催
 全部員に県青連としての動き方を理解して貰う方法を考えます。
③各青年部からの情報集約、青年部への迅速な情報発信方法の検討
 LINEなどのツール、事務局からの連絡など、迅速かつ確実に伝える方法を考えます。

4.他青年団体との交流

①青年友好4団体+αとの積極的な交流
 行事の行き来、情報交換の場、最終的には近い地域同士での交流を視野に入れた活動へ。
②他青年団体に対しての様々な取り組みを発信出来る環境整備
 Facebook、HP、その他ツールの検討をします。

委員会名 担 当 地 域
総務委員会 中 央 地 域
研修委員会 備 北 地 域
広報・IT委員会 芸 南 地 域
交流委員会 芸 北 地 域
振興委員会 備 南 地 域
(委員会の任期は2年)

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